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『クネクネワイヤー・ベア』(後期)
1997年 制作 全高/約24cm
活動初期に制作した作品です。マンガチックに擬人化されたアニマルシリーズ。構造は現在の作品にも引き継がれているクネクネ可動式です。こちらは樹脂素材も現在と同じもの。シリーズ末期の個体です。
【仕様】首のみジョイント関節/手足はワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】 顔、手首、帽子は現在と同じ「レジンキャスト」素材/布部分:光沢のあるレーヨン起毛(ブラウン)生地、装飾にフェルト使用
【付属品】ウクレレ型TFロゴ(1998年頃のデッドストック)は、今回特別にセッティング
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます
【修理ほか】本体のホツレ修繕済。樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。主に「目」「鼻」「帽子」を塗装/「口」は歯ムキ出し表情に彫り直して改造しています
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『クネクネワイヤー・ドッグ』(後期)
1997年 制作 全高/約25cm
活動初期に制作した作品です。マンガチックに擬人化されたアニマルシリーズ。構造は現在の作品にも引き継がれているクネクネ可動式です。こちらは樹脂素材も現在と同じもの。シリーズ末期の個体です。
【仕様】首のみジョイント関節/手足はワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】 顔、手首、帽子は現在と同じ「レジンキャスト」素材/布部分:光沢のあるレーヨン起毛(シルバー)生地、装飾にフェルト使用
【付属品】ウクレレ型TFロゴ(1998年頃のデッドストック)は、今回特別にセッティング
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます
【修理ほか】本体のホツレ修繕済。樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。主に「目」「鼻」「帽子」を塗装/「口」は歯ムキ出し表情に彫り直して改造しています |
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『クネクネワイヤー・コヨーテ』(後期)
1997年 制作 全高/約23cm
活動初期に制作した作品です。マンガチックに擬人化されたアニマルシリーズ。構造は現在の作品にも引き継がれているクネクネ可動式です。こちらは樹脂素材も現在と同じもの。シリーズ末期の個体です。
【仕様】首のみジョイント関節/手足はワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】 顔、手首、帽子は現在と同じ「レジンキャスト」素材/帽子はオーブン粘土/布部分:光沢のあるレーヨン起毛(ネイビー)生地、装飾にフェルト使用
【付属品】ウクレレ型TFロゴ(1998年頃のデッドストック)は、今回特別にセッティング
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます
【修理ほか】本体のホツレ修繕済。樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。主に「目」「鼻」「口」を塗装/「口」は歯ムキ出し表情に彫り直して改造しています
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『クネクネワイヤー・ベア』(初期型)A
1996年 制作 全高/約24cm
活動初期に制作した作品です。マンガチックに擬人化されたアニマルシリーズ。構造は現在の作品にも引き継がれているクネクネ可動式です。こちらは樹脂造形に「型取り」や「レジンキャスト」を用いる前の時代のもので、主に樹脂粘土類を使用。
【仕様】首のみジョイント関節/手足はワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】 顔:樹脂粘土/手首:オーブン粘土/布部分:光沢のあるレーヨン起毛(ブラウン)生地、装飾にフェルト使用。
【付属品】ウクレレ型TFロゴ(1998年頃のデッドストック)は、今回特別にセッティング
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます。
【修理ほか】本体のホツレ修繕済。樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。主に「目」「鼻」等。 |
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『クネクネワイヤー・コヨーテ』(初期型)
1996年 制作 全高/約22.5cm
なぜかゴージャスなディステレスモヘア仕様の個体。構造は現在の作品にも引き継がれているクネクネ可動式です。こちらは樹脂造形に「型取り」や「レジンキャスト」を用いる前の時代のもので、主に樹脂粘土類を使用。
【仕様】首のみジョイント関節/手足はワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】 顔:樹脂粘土/手首:オーブン粘土/布部分:ドイツ製ディストレスモヘア、装飾にフェルト使用。
【付属品】ウクレレ型TFロゴ(1998年頃のデッドストック)は、今回特別にセッティング
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます。
【修理ほか】本体のホツレ修繕済。樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。主に「目」「鼻」等。 |
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『クネクネワイヤー・ベア』(初期型)B
1996年 制作 全高/約23cm
巨大なだんごっ鼻のクマ。構造は現在の作品にも引き継がれているクネクネ可動式です。こちらは樹脂造形に「型取り」や「レジンキャスト」を用いる前の時代のもので、主に樹脂粘土類を使用。
【仕様】首のみジョイント関節/手足はワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】 顔:樹脂粘土/手首:オーブン粘土/布部分:光沢のあるレーヨン起毛(ブラウン)生地、装飾にフェルト使用。
【付属品】TFロゴ(現在の物)1コ
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます。
【修理ほか】本体のホツレ修繕済。樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。主に「目」「鼻」等。
【注意】顔(目のまわり)に若干ヒビ割れが見られます。当時の乾燥時に発生したもので、これ以上は進みません。 |
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『クネクネワイヤー・ベア
2体セット』(初期型)
1996年 制作 全高/約25.5cm
たしか当時、夫婦?カップル?的なペアの設定で制作した経緯があります。なので2体セットで出品。 構造は現在の作品にも引き継がれているクネクネ可動式です。こちらは樹脂造形に「型取り」や「レジンキャスト」を用いる前の時代のもので、主に樹脂粘土類を使用。
【仕様】首のみジョイント関節/手足はワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】 顔:樹脂粘土/手首:オーブン粘土/布部分:光沢のあるレーヨン起毛(ブラウン)生地、装飾にフェルト使用。
【付属品】TFロゴ(現在の物)それぞれ1コ
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます。
【修理ほか】本体のホツレ修繕済。樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。主に「目」「鼻」等。 |
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『クネクネワイヤー・ドッグ』(小・ベージュ)
1997年 制作 全高/約19.5cm
アニマルシリーズの廉価版的作品。(小型化および首のジョイント省略等)時期はシリーズ末期で素材は現在と同じレジンキャスト。構造は手足としっぽがクネクネ可動式です。
【仕様】首のジョイントなし/手足、しっぽはワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】 顔、手首、帽子は現在と同じ「レジンキャスト」素材。「肌」は塗装による彩色/布部分:レーヨンボア、装飾にフェルト使用。
【付属品】TFロゴ(現在の物)1コ
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます。
【修理ほか】樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。主に「目」「鼻」。「口」は歯ムキ出し表情に改造しています。
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『クネクネワイヤー・ドッグ』(小・イエロー)
1997年 制作 全高/約19.5cm
アニマルシリーズの廉価版的作品。(小型化および首のジョイント省略等)時期はシリーズ末期で素材は現在と同じレジンキャスト。構造は手足としっぽがクネクネ可動式です。
【仕様】首のジョイントなし/手足、しっぽはワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】 顔、手首、帽子は現在と同じ「レジンキャスト」素材。「肌」は塗装による彩色/布部分:レーヨンボア、装飾にフェルト使用。
【付属品】TFロゴ(現在の物)1コ
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます。
【修理ほか】樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。主に「目」「鼻」。「口」は歯ムキ出し表情に改造しています。
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『クネクネワイヤー・オランウータン』(試作版)
1996年 制作 全高/約19.5cm
活動初期に制作した作品です。マンガチックに擬人化されたアニマルシリーズ。構造は現在の作品にも引き継がれているクネクネ可動式です。
【仕様】首のジョイントなし/手足はワイヤー(ハリガネ)内蔵
【素材】
顔:樹脂粘土/手首:レジンキャスト(※)/布部分:アクリルボア、フェルト使用。
【付属品】TFロゴ(現在の物)1コ
【程度】状態は良好ですが、経年変化によるスレやヨゴレも見られます。
【修理ほか】樹脂部分の一部にヨゴレや剥離がみられたので再塗装を施しています。
(※)両手首のみ破損紛失のため、レジン素材で新造。
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